日本クラシック音楽コンクール審査をしてきました
昨日は日本クラシックコンクール(通称クラコン)東京予選の審査員をしてきました。

朝10時半集合、11時より幼児の部から始まり、大学生、大人までお休みを挟みながら夕方6時まででした。
長いなと思っていましたが、全員違う曲を弾かれるので、楽しんで聴くことができました。
クラコンの予選の通過点は70点です。かなり予選は通りやすいので、多くの方が通過されていました。
講評を書く欄は2つあり、上によかったところ、下にもう少し直した方が良いところを書きます。
そして点数を書くので、
小さいお子さんは曲が短く、あっという間終わってしまうので、講評を書くこちらも大忙しで大変笑笑
小学校中学年位まではそのような状態でした。
会場の杉並公会堂小ホールは、200人弱のキャパで響きもちょうど良いホールです。小さいお子さんが弾いてもよく聞こえ、大人の方が弾かれてもうるさいと言う事はありません。
小さいお子さんの時は客席に30人ぐらいの方がいたと思いますが、大学生以上になると、ほとんど観客はいなくなりました。
審査員の先生は他にお二人で、合計3人での審査でした。
高得点と低得点をカットしたのが本人の点数となるので、3人の審査員だと、中位の点をつけた先生の点数がそのままその人の点数となります。
クラコンの特徴は、男女分かれての審査をすると言うことです。
小学校低学年女子の部、小学校低学年男子の部、というふうにです。
クラコンを主宰されている方がご挨拶にみえましたが、男女を分ける世界でただ1つのコンクールだ、と言っておられました。
やはり男子の方が音が大きいので、女子が見劣りしたり、反対に小さい時は女の子の方が器用で上手だったりするので、分けているんだとおっしゃっていました。
予選も全国で100カ所以上あるそうで、とても大規模なコンクールです。
講評を書くのは忙しいのですが、違う曲をどんどん弾いてくれるので、良いところと直した方がよいところと考えながら書くのはなかなか楽しい作業です。
昨日は参加者は43名でしたが、今週末には1日で70人の参加者がいるそうで、そうなると審査員も1人の人が全部を聞くのはあまりに大変なので、審査員の先生の入れ替えをするそうです。
ちなみにお昼にお弁当と、3時ごろにはデザートも出て、待遇がよく、おいしくいただきました笑笑
講評で直したほうがいい所について書いた内容については、また次回、書きたいと思います。


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